過去の記事

2008.12.12 総合南東北福祉センターイルミネーション2008

イルミネーション(設置完了直後)総合南東北福祉センターにおいて、毎年恒例となっているイルミネーションが今年も始まりました。
12月9日(火曜日)に株式会社エディソンの協力で、総合南東北福祉センターの中庭にあるもみの木をツリーにし、その周りに3匹のトナカイを設置。そして、南東北ライフケア館の庭のもみの木とラウンジ壁面に雪だるまのイルミネーションを設置して、「総合南東北福祉センター イルミネーション2008」がスタートしました。
毎年同じように設置されているイルミネーションですが、少しずつ変化をしています。電球を使った電飾からLEDの電飾へ。そして、ツリーの電飾配列も設置作業をする株式会社エディソンのスタッフが変化をつけています。昨年は、もみの木の枝にはわせていた電飾を今年は滝のように流れるイメージで配列したそうです。
イルミネーションの期間は、12月9日(火曜日)から1月中旬まで福祉センターの夜を彩ります。
  イルミネーション設置中   イルミネーション
当福祉センターで行われるイルミネーションは、2000年から、株式会社エディソンが「寒く暗い冬の郡山を素敵に!」をモットーにスタートしました。郡山市内国道四号線を中心にイルミネーションが広がり毎年70ヶ所近く参加しているそうです。当福祉センターでもこの考えに賛同し、「寒い冬に利用者さんの心に温かな光を・・・」と考え参加しています。