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　平成21年6月2日（火）総合南東北福祉センター　安全衛生委員会では「ペットボトルのキャップを集めて世界の子供たちにワクチンを届けよう！！」をキャッチフレーズに総合南東北福祉センターの安全衛生委員会が中心となり、ペットボトルのキャップの回収を行ってきました。自分たちのちょっとした行動が世界の子供たちの命を救うということで職員全員が集めたキャップの数はなんとワクチン4本分となる3800個★　家庭からの回収も多く、小さなキャップでも分ければ大きな資源となることを職員全員で感じる事が出来ました。
　今後もこの活動を通じて、総合南東北福祉センターでは社会への貢献、そして世界への貢献を出来るように広げて生きたいと考えております。