2009年9月 1日
ひとりごとタイトル:第11回 総合南東北福祉センターまつり
平成21年8月22日(土)毎年恒例の福祉センター夏まつりが開催されました。この日は、数日前から不安定な天候との予報で傘マークが出たり、出なかったりと直前まではっきりしない天気予報でした。しかし、前日の予報で、ようやく傘マークが取れ2年連続の雨天決行は避けることができました。
いよいよまつり当日、午前中は少し肌寒い感じもしましたが、午後からは待ってました!と言わんばかりの晴天に恵まれ、最高のまつり日和となりました。
職員は、慣れた手つきで、どんどん準備も進み、いよいよ開会式。第11回目のまつりが始まりました。
私は、受付で金券売りを担当しましたが、開始早々から金券は飛ぶように売れ大忙し。まとめて買われる方もおり、最近暗算が(特に)苦手になった私にとっては体も頭も使う受付となりました。
そんなまつりも、終盤。模擬店の品物もほぼ売り切れ、そろそろ、あのお楽しみの時間です。照明が消され、一発目の花火が打ち上げられました。周りからは、「おー」と驚きの声。私も思わず「おー」と言ってしまいました。約10分間、数十発の花火は、日和田の夜空というキャンパスに最高の絵を描いてくれました。
花火が終了し、福祉センターまつりも閉会を迎えることになりました。私にとって久しぶりの屋外での総合南東北福祉センターまつりでしたが、やはり最高のおまつりでした。
そして、今回のまつりにご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
最後に、実行委員として活躍してくれた職員のみんな、素晴らしいまつりをありがとうございました。
写真は、平成21年8月22日(土)に行われた第11回総合南東北福祉センターまつりのフィナーレで打ち上げられた花火の写真です。
打ち上げ花火は、花火師の方々に打ち上げてもらいました。