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2009.11.19 11月佐藤施設長のひとりごと 「年末といえば・・・」

年末といえば・・・
11月といえば「秋」、「秋」といえば「オータム(autumn)」、「オータム」といえば「オータムジャンボ宝くじ」ですね。(少し強引ですが・・・)
私は、以前からちょくちょく宝くじを購入しています。理由は?と聞かれたら、ありきたりですが、ほんの少し「夢」をみることです。
 当たったら、何をしようか、何を買おうかと夢をみる一方で、大金を手にしたら人生観が変わってしまうのではないかと、当たる訳もないのに結構真剣に考えていたりもしています。しかし、実は、過去に1万円が当たったり、3000円が何度か当たったりと、全然当たっていないわけではないのです。その小当たりが、また期待感を持つことになってしまっているのでしょうが・・・。
 そうこうしているうちに、もう少しで「12月」、「12月」といえば「年末」、「年末」といえば、そう「年末ジャンボ宝くじ」です。夢でも期待でも、持たないよりは持った方がいいに決まっている!と自分に言い聞かせながら、そして、もし当たったらと淡い夢をみながら、今年は頑張って“30枚”買ってみようかと思っています。
(すみません。この場をお借りして、意気込みを語らせていただきました。)

社会福祉法人 南東北福祉事業団
身体障害者療護施設 南東北さくら館
施設長 佐藤智洋