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１月２２日（金）、ケアハウス 南東北ライフケア館では自主防災訓練を行いました。ライフケア館はホワイトハウスとオアシス棟の２棟に分かれており、今回はオアシス棟のストーブから出火した想定で行いました。職員は３人で指示担当と誘導担当で役割を分けて行いました。職員の迫真に迫ったリアルな演技と、入居者の方も実際に火事になったイメージして真剣な表情で避難をしていました。入居者の中には、災害時の備えがしっかりした人は、自前のヘルメットを着用しているかたもおられ、避難訓練に臨んでいる方もおり、皆さん真剣に参加していました。備えあれば憂いなしと感じることが出来た訓練でした。