2011年8月12日
7月の後半、徐々に夏の匂いも強く感じられるような季節になりました。
通所介護 南東北日和田デイサービスセンターに、7月30日にボランティア「森のこかげ」の方たちがやってきてくれました。森のこかげの方たちは、利用者さん達に紙芝居やオカリナを披露してくれました。オカリナはとても綺麗な音色を奏でていました。紙芝居は「うんち」についての物語で、利用者さん達への大切なメッセージを紙芝居を通して伝えているのだと感じました。
これらを見た利用者さん達からは、「おもしろいね」「音がとても綺麗」などの声が多く聞かれ、みなさんとても楽しんでいるようでした。