2011年12月28日
本格的に雪が降り、ジングルベルが聴こえてきそうな12月16日金曜日、通所事業所南東北さくら館では今年も恒例のクリスマス会が開かれました。
今年の職員余興では、ハンドベルと今年大ブレークした「マルモリダンス」を披露しました。
職員はサンタの格好と、人気を博したテレビドラマ「マルモの掟」の福君・まなちゃんに変装し、会場に登場。
会場からは「なんだその格好!」などの声が飛び交い、しっかり笑いをとることができました。ハンドベルでは「きよしこの夜」「赤鼻のトナカイ」を披露。職員が緊張のあまり間違ってしまうハプニングもありましたが、利用者の皆さんは温かい心で聖なる音色に耳を傾けていました。余興の後には皆さんが楽しみにしていたケーキタイム。はらはら舞い落ちる雪を見ながら、ショートケーキを美味しく召し上がっていただきました。
クリスマス会まだまだ続きます。職員のキレのあるダンス・心に響くハンドベル、気になる方は遊びに来てみませんか!?