2012年10月17日
10月16日（火）にケアハウス旧浄化槽をの撤去作業を一日かけて行われ、撤去された浄化槽の跡には、ぽっかりと大きな穴が開きました。普段はその大きさを知ることはできない浄化槽ですが、取り去られた跡の穴の大きさを見ると50人分の処理能力を持つ浄化槽は改めて大きいものだと感じました。日頃お世話になっていた浄化槽も無くなってみると、やはり寂しさも感じられます。
10月17日（水）は、前日埋戻し作業の続きで、埋戻し作業が行われています。予定では、午前中に埋戻し作業を終え、午後からは福祉センター旧浄化槽の撤去作業に移る予定となっています。
写真左：解体撤去中のケアハウス旧浄化槽（10月16日（火））
写真中央：浄化槽撤去後の古い土を搬出中（10月16日（火））
写真右：新しい土の搬入（10月16日（火））
