2014年3月25日
総合南東北福祉センターで、3月19日（水）に総合防災訓練を実施しました。
夜間の出火を想定した避難訓練では、職員による避難誘導と利用者さんの避難を消防署員立会いの下、実際の火災さながらの緊張感を持って行いました。
避難訓練の後は、発煙筒の煙を使った煙中体験で煙の怖さを体感しました。
また、通報機器の操作訓練も行い、緊急時の連絡方法を学びました。
締めくくりに行方不明者捜索訓練を行い、半日がかりの総合防災訓練を終えました。
職員一同、改めて普段の備えの大切さを再認識する日となりました。
