2015年8月 8日
8月2日(日)に総合南東北病院で開催された“病院まつり”。その中で、南東北グループの施設19チームが参加して行われた「よさこいソーラン大競演会」に、総合南東北福祉センターも参戦しました。
介護という重労働をこなしながら、二ヵ月の間練習を重ねた総勢28人のメンバー。
練習の成果を存分に発揮するために、衣装の着付けや髪型のセット、メイクも入念に行いました。
応援の職員も、準備万端です。
いよいよ本番です。
息の合った、そして躍動感あふれる演技を披露し、観客を魅了しました。
結果は…、残念ながら入賞はなりませんでした。
が、踊り終えた職員は皆、充実した笑顔を見せてくれました。
各チームの実力が拮抗していて、毎年僅差の争いになります。
さらに踊りの精度を高め、来年こそは上位入賞の笑顔にしたいです。