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日本臨床医療福祉学会

 10月9日(金)・10日(土)の二日間、仙台市で『第18回日本臨床医療福祉学会』が開催されました。日本全国の病院や福祉施設、医療関係の企業などが集い、講演や研究発表を行う学会で、当センターからも4人の職員が参加し研究の成果を発表しました。

     
【発表演題】
「実績処理の時間短縮 ~目指せ、月末の残業ゼロ!~」  南東北日和田ホームヘルパーステーション:服部道江
「ほめてみた」  通所事業所南東北さくら館:上原弘美
「アシストスーツの導入と腰痛予防の取り組みについて」  南東北ロイヤルライフ館:大内勇人
「腰への負担感じてませんか?」  南東北さくら館:北見直輝

     

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新型コロナの影響でオンラインでの開催となった今回、会場に行けなかった職員たちは、センターの会議室で聴講しました。
来年以降もたくさんの演題が参加できるよう、研究を重ねていきます。

社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 事務担当