

2021年12月28日
インフルエンザウイルス・ノロウイルスについての勉強会を開催しました。
インフルエンザウイルスとノロウイルスはどちらも感染力が強く、冬期間に流行しやすい感染症です。
インフルエンザの感染経路は、『飛沫感染』と『接触感染』の2種類です。感染者の咳によりウイルスを含んだ飛沫が発生し、それを体内に吸い込むのが『飛沫感染』、感染者がウイルスのついた手でドアノブやスイッチに接触し、他の人がそれに触ってウイルスが体内に入るのが『接触感染』です。そのため、予防にはこまめな手洗いや咳エチケット、ワクチン接種が大切です。
ノロウイルスの感染経路は多彩で、主に『人からの感染』と『食品からの感染』があります。基本的な予防策は、手洗いの徹底です。食品からの感染を防ぐには、食材はしっかり火を通し、調理器具やキッチンはいつも消毒して清潔を保つことが大切です。
勉強会では、インフルエンザとノロウイルスの症状や感染経路、予防策について学びました。また、ノロウイルスの感染拡大を防ぐための対応や嘔吐物の処理方法について再確認を行いました。
今後も引き続き、基本的な感染予防の徹底と併せて、利用者さんの健康管理と感染症予防に努めていきます。
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター
南東北日和田ホームヘルパーステーション