

2022年6月 6日
訪問介護サービスには、食事や入浴、排泄などの介護を行う『身体介護』と、掃除や洗濯、買い物などの生活の支援を行う『生活援助』の2つのサービスがあります。
『見守り的援助』は、その中でも『身体介護』に含まれ、利用者さんの自立を後押しし、ADL向上の観点から、単にやってあげるのではなく安全に配慮しつつ寄り添って一緒に行う支援になります。『見守り的援助』に該当する行為の例として、「認知症等の高齢者が、リハビリパンツやパットの交換をできるだけ一人で行い後始末までできるように、見守り・声かけを行うことにより支援する」「洗濯物を一緒に干したりたたんだりすることにより自立支援を促すとともに、 転倒予防のための見守り・声かけを行う」「移動時、転倒しないように側について歩く(介護は必要な時だけで、事故がないように常に見守る)」などがあります。
『見守り的援助』を実施する際には、まず、利用者さんの「できる」「できない」「介助すればできる」ことをしっかりと見極めた上で、利用者さん・ご家族さんのニーズに応じて、担当のケアマネージャーへ相談しています。
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これからも私たちヘルパーは、利用者さんが可能な限り、自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、利用者さんの支援に精一杯努めていきます。
参考:「訪問介護におけるサービス行為ごとの区分等について」老計第10号 厚生労働省
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター
南東北日和田ホームヘルパーステーション