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認知症について

 認知症についての勉強会を開催しました。
認知症とは、いったん正常に発達した知的機能が持続的に低下し、生活に支障をきたすようになった状態のことです。4大認知症と呼ばれる『アルツハイマー型認知症』『血管性認知症』『レビー小体型認知症』『前頭側頭型認知症』のそれぞれの発症原因や特徴について、再確認をしました。また、認知症により脳の働きが低下することによって起こる、記憶障害や失行などの中核症状と、それに伴って起こる周辺症状(BPSD)についても学びました。
認知症の人は、認知機能が落ちてできないことが増えたり、周りにそれを理解してもらえないと感じたりすると、苛立ちや不安などに繋がり、抑うつ・妄想・幻覚や徘徊・収集癖・暴言暴力などの周辺症状(BPSD)が現れることもあります。それには、一見すると不可解に思えるような行動でも、本人なりの理由が必ずあります。「なぜこのような行動をしているのか?」を考え、本人の気持ちを少しでも理解することが大切です。
今後も認知症を正しく理解し、心情に寄り添った良質なケアを展開できるよう、努めていきます。

     
<中核症状の一例>


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社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター
南東北日和田ホームヘルパーステーション