

2018年2月17日
◎効用◎
・ウメは、酸っぱい梅干し、梅肉エキスともに強い酸性を示します。酸性に強いO-157菌は耐えられますが、他の食中毒を起こす菌はO-157菌ほど酸性に強くないので、ウメの殺菌力が食中毒予防や腐敗防止に威力を発揮します。
・ウメに豊富に含まれるクエン酸は糖の代謝を活発にし、疲労物質の乳酸を燃焼させてエネルギーに変える働きがあり、疲労回復に役立ちます。また、ピクリン酸が肝機能を活性化させるので、二日酔い防止にも効果的です。
☆材料(4人分)☆
鶏もも肉 240g
料理酒(下味用) 8g
塩 少々
味噌 15g
料理酒 15g
砂糖 5g
梅肉 15g
油 適量
大葉 4枚
★作り方★
?鶏肉は料理酒と塩をふり、下味をつける。大葉は刻む。調味料は混ぜておく。
?フライパンに油を熱し、鶏肉を炒める。焼き色がついてきたら調味料を加えて、火が通るまで炒める。皿に盛り付け刻んだ大葉を飾る。
※付け合せは材料外
調理のポイント
ウメの一般的な利用法として梅干しや梅酒があげられます。しかし梅干しはナトリウムが多いので、高血圧の人などは調味漬けで食べるか、梅肉エキスでウメの薬効をとるようにしましょう。
梅肉エキスはウメ干しの30倍の効能と10倍の抗菌性があるといわれています。水に溶かして飲めば乗り物酔い防止に、患部に塗り続ければ水虫も改善できます。
参考:【食の医学館】小学館
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 栄養管理担当