お知らせ

自律神経は、私たちの生命活動を365日支えている

看護師.png 自律神経は、交感神経と副交感神経から構成されています。1日の中でそれぞれの働きリズムがあり、車に例えるなら、交感神経はアクセルで副交感神経はブレーキのようなものです。
それぞれの神経が高いレベルで活動しながら、同時にバランスがとれているとき、人間の体は最も良い状態となります。逆に、このバランスが崩れたときは、心身にさまざまな不調が現れるようになるのです。
心身の不調にさいなまれると、当然ながら日常生活や仕事、人間関係にまで悪影響を与えていきます。

     
om2024.8.24 1.png慌ただしい日常のなかで乱れがちな自立神経のバランスを、回復できる呼吸法があります。
鼻から3?4秒ほどゆっくり息を吸い、次に口をすぼめながら6?8秒かけて「ふー」っとできるだけゆっくり長く息を吐き出すだけです。これを1日1回、3分間行うだけで副交感神経の働きが高まり、乱れた自律神経が回復していきます。
イライラした時や疲れを感じた時、あるいは悲しかったり、辛かったりしたときにこの呼吸法を取り入れて、自律神経を理想的な状態に戻しましょう。

社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 看護部