2012年9月 6日
総合南東北福祉センターでは、エコキャップ活動を実施しています。今回も多くの方々の協力により、たくさんのキャップが集まりました。
量は90リットルの袋が4袋、45リットル2袋ほどです。
日々の小さな活動ですが、ペットボトルのキャップを回収して発展途上国の子どもたちにワクチン代を贈るとともに、二酸化炭素(CO2)も削減する活動に協力しています。
総合南東北福祉センターで回収されたキャップは、株式会社エヌジェイアイさんを通して、福島民友新聞社へ届けられます。
ペットボトルキャップ回収によって購入されるワクチンで世界の子どもたちの命を守るために役立てられるように、総合南東北福祉センターではエコキャップ活動を今後も続けていきます。