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　12月28日(土)、総合南東北福祉センター交流ホールで餅つき大会を開きました。
最初は職員がお餅をつきます。それを利用者さん達が「餅つきの歌」を歌い応援しました。歌と一緒に「ヨイショー、ヨイショー」という掛け声を受けながら、職員が力強くお餅をついていきました。

仕上げには利用者さんも千本杵を使って参加し、力を合わせて頑張りました。

　その後は、ついたお餅で鏡餅作りと団子刺しを行いました。利用者さんは慣れた手つきで鏡餅を次々と作ります。餅つきに参加できなかった利用者さんも団子刺しに参加し、お餅の柔らかい感触を楽しんでいました。

　餅つき大会は終始賑やかに行われ、利用者さんは大いに餅つきを楽しみました。