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　9月27日（火）に、総合南東北福祉センター全体の防災訓練を行いました。
先ずは「避難訓練」です。火災の発生を想定し、迅速に適切な経路で利用者さんを避難誘導する訓練です。本番さながらの緊張感を持ち臨み、職員は火災の発生場所を考えた安全な経路での誘導をしました。

　続いては「防災機器訓練」です。
火災が発生した際の通報機器の操作方法や、水消火器を用いての消火訓練を行いました。

　毎回の防災訓練を経て、新入職員には防災意識が芽生え、他の職員は自分たちの施設は自分たちで守るという意識がより一層強くなっていると感じます。
これからも一人ひとりが防災意識を高く持ち業務にあたっていきます。