2016年12月21日
障がい者支援施設南東北さくら館では、毎週様々なレクリエーションやクラブ活動を行っています。
12月5日（月）には、娯楽クラブの一環としてカラオケを行いました。いろんな曲が載っている歌本を見て、利用者さんは順番に曲を選びます。「私十八番があるから、それを歌いたいな」「みんなの前で歌うなんて、ちょっと恥ずかしいね」と話しながら、思い思いの曲を歌いました。
歌い終わると「思いっきり歌ってスカッとした！」「なかなか大きな声で歌わないから本当に楽しかった。またみんなでやろう」と、久しぶりのカラオケに大満足な様子でした。
