2017年2月21日
立春が過ぎ、今年も「ひな人形」の季節となりました。
総合南東北福祉センターでも、2月13日(月)に施設内の交流ホールにひな人形を飾りました。
当センターのひな人形は、華やかな七段飾りです。
人形や道具類、小物の数が多く、毎年飾りつけをしている職員でも一苦労です。
悪戦苦闘をしながらも、立派な“ひな壇”が完成しました。
春の訪れを告げる「ひな人形」。
3月3日までの短い期間ですが、各事業所の行事に華を添えるだけではなく、施設を利用する全ての人の目を楽しませています。