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「交通事故撲滅に係る災厄消除 〜開成山大神宮〜」

 総合南東北福祉センターでは、『開成山大神宮』の宮司、神職を招き神事を執り行ない、交通安全を祈願しました。
参加者の代表として寺西管理局長が玉串奉奠を行い、建物全体や業務用車両の厄を払いました。参加した職員はお守りを手に、安全運転の重要性や介護サービスを提供することへの責任を再認識しました。
全職員が、今まで以上に安全運転や介護事故予防に対する意識を高め、交通事故ゼロ・介護事故ゼロを目指します。

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社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 事務担当