

2017年12月27日
◎効用◎
・カブの根には、でんぷんの消化を助けるアミラーゼなどの酵素が多く含まれているので、胃炎や胸やけなどに効果があります。カブの煮ものは胃を刺激しない食べ物として、胃潰瘍のときに食べられられることが多い料理です。
・栄養的には根よりも葉のほうが優れていて、カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、鉄、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。これらの栄養素が骨粗鬆症予防やウイルスに対する免疫力強化に役立ちます。
・貧血を予防する葉酸も含んでいます。貧血の人に適した食材でもあります。
☆材料(4人分)☆
カブ 320g
ニンジン 40g
カブの葉 80g
おろし生姜 2g
辛みそ 20g
しょうゆ 2g
砂糖 4g
★作り方★
?カブはくし切り、ニンジンはいちょう切り、カブの葉は小口切りにする。
?鍋にカブ、ニンジンを入れ、ひたひたになるくらいの水を加え火にかける。
?野菜が柔らかくなったら、調味料とカブの葉を加える。
※カブの葉は煮すぎると色が悪くなるので、煮すぎに注意
調理のポイント
根は煮もの、蒸しもの、漬けもの、汁の具などに使います。アクが少ないので、生のままでも料理できます。
葉は炒めものや和えもの、汁の具、菜飯などに使われます。さっと茹でてみじん切りにし、じゃこやゴマと合わせてしょうゆで炒ると、常備菜として利用できます。
参考:【食の医学館】小学館
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 栄養管理担当