

2018年1月24日
◎効用◎
・カボチャの特徴といえば、なんといってもカロテンが豊富に含まれていることです。西洋カボチャのほうが栄養的には豊富で、茹でたものを比べると、日本カボチャでは100g中830μgなのに対し、西洋カボチャは100g中4000μgも含んでいます。
・カロテンは体内でビタミンAに変わって肌や粘膜を丈夫にし、感染症に対する抵抗力をつけます。「冬至にカボチャを食べると風邪をひかない」といわれるのは、そのためです。
・ビタミンEを多く含む野菜でもあり、100g中に生で5.1mg、茹でても4.8mg含まれており、茹でたカボチャを4切れほど食べれば、ビタミンEの1日の所要量を満たせます。
☆材料(4人分)☆
カボチャ 160g
キュウリ 40g
レーズン 20g
マヨネーズ 40g
塩 適量
こしょう 適量
★作り方★
?カボチャは茹でて、熱いうちに潰しておく。キュウリは、薄い輪切りにして塩もみをして置いておく。出てきた水気はよく絞る。
?ボウルに、潰したカボチャ、キュウリ、レーズン、調味料を入れて、混ぜ合わせる。
調理のポイント
西洋カボチャはホクホクとした粉質が特徴。お菓子やポタージュにむいています。
日本カボチャは繊維が多く、粘り気が強いので型くずれしにくいのが特徴です。てんぷらやみそ汁の具、煮ものなどにむいています。
豊富なカロテンを有効にとるには、油と一緒にとることです。てんぷらやソテーにすれば、吸収が良くなります。
参考:【食の医学館】小学館
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 栄養管理担当