

2018年11月21日
今年は、西日本豪雨災害(平成30年7月豪雨)、台風21号、北海道胆振東部地震など、大きな災害が多くありました。災害時や救急時への心構え、日頃から防災グッズを準備したり点検することなどを、これまで以上に意識したいところです。
今回は看護の視点から、ご家庭の救急用品の点検をおすすめします。
使用期限切れの古い薬は処分し、新しいものを補充しましょう。各家庭で必要な物品を見直し、ご準備ください。いざという時に慌てないように、わかりやすいところに保管しましょう。
あわせて、万が一のときに備えて、救急車の手配についても確認しましょう。
救急用品の一例
・滅菌ガーゼ
・ばんそうこう
・はさみ
・ピンセット
・ポケットティッシュ
・三角布
・脱脂綿
・体温計
・熱さまし用シート
・消毒薬
・包帯
・綿棒
・とげ抜き
・ポリ袋
・外傷用薬品...など
救急車の呼び方
「119番」のかけ方を事前に確認しておきましょう。
救急を要する重症の場合には、下記の要領で救急車を呼びます。
慌てず、おちついて、119番(局番なし)に電話しましょう。
《119番での応答について(一例)》
119番の問いかけ 通報者の答え方
火事ですか? 救急ですか? ⇒ 救急(火事)です。
住所はどこですか? ⇒ 〒0000-000 〇〇市〇〇町〇番地
「〇〇スーパーの裏側です」
※場所が分からない場合は、目印となる建物や道路名を答えましょう。
どんな状態ですか? ⇒ だれが・・・3歳の女の子が
いつ・・・・〇時〇分ごろ
どこで・・・公園のすべり台の上から
どうした・・手すりを乗り越えて落ちた
状態は・・・頭を打った後、おう吐した
※簡潔に情報を伝えましょう。
あなたの名前と連絡先は? ⇒ 〇〇〇〇(通報者の名前)です。
電話番号〇〇〇?〇〇〇〇?〇〇〇〇
※場所が不明な時などに問い合わせることがあります。
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 看護部