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爪の色で健康チェック

爪は健康を映し出す鏡!

自分で手軽にできる健康診断法を紹介します。
 om2018.12.1 1.jpgみなさんは爪を、骨の仲間だと思っていませんか?
爪は角質層が変化してできた皮膚の一部で、すぐ下には血液が豊富に流れています。そのため、体調によっては血液中のヘモグロビンが酸素や炭酸ガスと結合して色が変わったり、爪の形状が変化する事もあります。

     

     

     
それでは実際に爪をチェックしてみましょう。
まず、爪の中央がスプーンのように凹んでいたり、上から押さえてピンク色に戻らず白いままなら、それは貧血のサインです。鉄分を多くとるよう心がけましょう。
om2018.12.1 2.jpgまた、爪にできる横スジは不規則な生活や過去の病気の名残なので、生活習慣の見直しをおすすめします。縦のスジは病気とはあまり関係なく、爪の乾燥や老化現象からくるものと考えられます。
ほかにも、昔の時計皿のように、中央が異常に盛り上がって指先を包み込むように伸びた「時計皿爪」には、肺や心臓の病気である可能性が考えられますので、医師へ相談する事をおすすめします。
爪が急に変形したら要注意です。あなたの健康と深い関わりのある爪を、これからは健康チェックを兼ねて注意深く観察してみてはいかがでしょうか。

社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 看護部