

2020年1月15日
冬に多い病気
〇インフルエンザ
外出後の「手洗い・うがい」が予防の基本です。バランスの良い食事と休養で免疫力を高めましょう。特にビタミンAとCを多く含む食物を積極的に摂るのが効果的です。室内は加湿器などで適度な湿度を保ちましょう。予防接種も効果的です。
〇ノロウイルス
冬季を中心に感染性胃腸炎などを起こし、お年寄りが感染すると重症化することがあります。人や食品などを介して感染しますので、調理前・食事前・トイレの後には手洗いをしっかりしましょう。また、カキやアサリなどの貝類は加熱して食べるようにしましょう。
気をつけたい事故やケガ
〇入浴事故
脳卒中や心筋梗塞などの入浴事故は、冬季に増加します。脱衣場や浴室を暖かくし、入浴前に水分補給を行いましょう。湯温はぬるめ(39?41℃)にして長湯は控えましょう。また、食事の直後や気温の低い早朝・深夜には入浴しないように心がけましょう。
〇凍結などによる転倒
真冬には路面凍結による転倒の心配もあります。転倒による骨折から寝たきりになることもあります。冷え込んだ朝の外出は控えるなどの用心が必要です。
生活上の注意
〇低温火傷
低温火傷は「熱い」という自覚症状がないまま重症になることがあります。使い捨てカイロを貼ったまま寝たり、ホットカーペットの上で寝たりしないように気を付けましょう。
※冬は外出の機会が減り、自宅に引きこもりがちになります。自宅で出来る運動を心がけましょう。
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 看護部