

2020年3月26日
◎効用◎
ジャガイモの主成分はデンプンですが、ビタミンB1・ビタミンC・食物繊維なども多く含みます。デンプンがビタミンCを保護するので、加熱してもこわれにくいのが特徴です。ビタミンCはコラーゲンの生成に不可欠な成分で、抗酸化作用、抗がん作用、免疫力を高めるといった働きをします。
また、カリウムの含有量が高い点も魅力です。カリウムは体内のナトリウムを排泄し、血圧を下げる働きをするので、高血圧予防や腎臓の機能低下で尿が出にくくなっている場合にも有効です。
☆材料(4人分)☆
ジャガイモ 200g
キュウリ 40g
たらこ 60g
マヨネーズ 40g
こしょう 適量
☆作り方☆
? キュウリは小口切りにしておく。
? ジャガイモは茹でてつぶし、マッシュ状にする。
? たらこは皮を外しておく。
? ???を混ぜ合わせ、マヨネーズ・こしょうで味付けして完成。
ひとくちメモ
?食べてはいけない芽&緑化?
ジャガイモは通常、収穫後約3ヶ月程度は休眠状態に入るので、その間は常温にあっても発芽しないものです。しかしこれは品種によって大きな差があり、休眠が短いものもあります。芽の部分にはソラニンという毒素が含まれています。これを大量に摂取すると下痢、腹痛、吐き気、めまいなどの症状があらわれます。
また、日光にあたって緑色になった部分にもソラニンが含まれているので、どちらもすべて取り除いてから使いましょう。
参考:食の医学館【小学館】
からだにおいしい野菜の便利帳【高橋書店】
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 栄養管理担当