お知らせ

インフルエンザってどんな感染症?

看護師.pngインフルエンザとは?
インフルエンザウイルスが原因で起こる感染症です。
毎年11月下旬頃から12月上旬頃に流行が始まり、翌年の1〜3月頃にピークを迎えます。感染力が強いため、ひとたび流行が始まると、短期間で感染が拡大します。

     
主な症状
38℃以上の発熱
せき・悪寒・のどの痛み・関節痛・全身倦怠感・頭痛など

     
主な感染経路
?くしゃみやせき(飛沫感染)
感染原因の多くがくしゃみやせきです。
1〜1.5mの距離であればウイルスを直接吸い込んでしまいます。

?接触感染

ウイルスが付着したドアノブや照明のスイッチなどに触れた手で、鼻や口に触っても感染する可能性があります。
?空気感染
閉め切った空間では、感染者と同じ空間にいるだけでも、ウイルスが周囲に拡散し感染する可能性があります。

     
インフルエンザの予防・対策ポイント
22147110.png?基本は手洗い
手や指についたウイルスを物理的に除去するには、流水・石けんによる手洗いが有効です。
アルコール手指消毒薬も効果があります。
?咳エチケット
くしゃみやせきによる飛沫感染を防ぐため、マスクをしましょう。
マスクをしていないときにくしゃみやせきが出そうになったら、ティッシュや手で口と鼻を覆い、しぶきを周囲に飛ばさないように心がけましょう。
また、手で口や鼻を覆った場合はすぐに手を洗いましょう。
?部屋の加湿と換気
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が下がり、インフルエンザにかかりやすくなります。湿度は50〜60%に保ち、こまめに部屋の換気をしましょう。
?ワクチン接種
流行前のインフルエンザワクチン接種は有効な対策の一つです。
接種すれば絶対にかからないわけではありませんが、感染後の発症を抑える効果と、発症後の重症化を防ぐ効果があります。

     

社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 看護部