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疲労感とは

看護師.png疲労感とは、心や体がだるい、動くのがつらい、休みたいと感じる状態のこと。
(日本疲労学会では、過度の活動や病気によって体がうまく動かなくなるサインと定義されています)

     

     

     

     

     
疲労感(だるさ)の原因と対策

     
22008463.png①睡眠の質が悪い
・時間は寝ているが疲れが取れない人は、睡眠の質が悪い可能性が高い。
・寝る直前までスマホを見る・夜遅い食事・寝る時間がバラバラ、など。
対策
・寝る1時間前はスマホを見ない。
・毎日同じ時間に寝る、起きる。
・部屋を暗くして寝る。
・さらに余裕があれば、ぬるま湯のお風呂に入る。

     
②栄養が悪い
・食事が適当な人は要注意。特に不足しやすいのは、タンパク質(筋肉やエネルギーの材料)・鉄分(酵素を運ぶ)・ビタミンB群(エネルギーを作る)。これらが足りないと、体はずーっと省エネモードになり疲れやすくなります。
対策
・毎日、どこかでたんぱく質を取る。
・朝ご飯を抜かない。
・インスタント食品ばかりにしない。
・おすすめは、朝食に『おにぎり』と『ゆで卵』。

     
om2026.10.7 1.png③運動不足
・「疲れているから動かない」は、疲れを貯める原因 → 血流が悪く酸素が体の隅々に届きにくくなる。
対策
・1日10~15分歩く。
・朝、軽く体を動かす。
・ストレッチをする。
・特に、朝少し動くだけで1日の体の軽さが変わります。

     
④ストレス
・ストレスが溜まると、自律神経が乱れます。すると、「寝ても回復しない」「ずっと疲れている感じがする」という状態になります。
対策
・好きなことをする時間をつくる。
・スマホやSNSから少し離れる。
・深呼吸をする。など

     
⑤水分不足
・意外と見落としがちなのが水分。水分が足りないと、血液が濃くなり疲れやすくなります。
対策
・1日1.5~2リットルを目安に水分を取る。
・朝起きて、コップに1杯の水を飲む。

     
om2026.10.7 2.png⑥疲労の蓄積
・毎日の小さな疲れが積み重なると、常に疲れている状態になります。特に、休みが少ない、ずっと気を張っている人は要注意。
対策
・週1回はしっかり休む。
・何もしない時間を作る。
・予定を詰めすぎない。

社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 栄養管理担当