

2019年11月15日
健康寿命とは、健康で日常生活を支障なく送ることのできる期間のことです。したがって、平均寿命と健康寿命の差は「日常生活に制限のある」期間となります。
健康寿命を伸ばすためには、生活習慣病を予防することが大切です。今回は、生活習慣病を予防するための具体的な取り組みや運動について紹介します。
<生活習慣病予防のための具体的な取組み>
・ 適切な運動習慣
・ 栄養バランスに配慮した食生活
・ 定期的な健康診断の受診
・ 禁煙
取り組みの一つとして「運動」について少し詳しく説明します。
適度な運動が効果的です!!
<運動の効果>
・ 血流改善により新陳代謝が促進
・ 中性脂肪量、血糖値や尿酸値などが改善
・ 心肺機能の強化、高血圧の改善
・ 健全な生活リズムの獲得とストレスの軽減
<運動を行う際の注意点>
・ 個人によって適切な運動量は異なります。
・ 過度の運動は、他の部位に支障をきたします。⇒軽めの運動から始めましょう。
・ 関節の痛みや持病のある方は、間違った運動で痛みが増したり、疾患が悪化したりします。⇒主治医への相談が大切です。
・ 少しの運動でも継続することが大切です。⇒長く続けられる運動を取り入れましょう。
次回は「運動習慣で健康寿命をのばそう」をテーマに、実際に行う運動を紹介していきます。
参考資料:理学療法ハンドブック シリーズ?健康寿命
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター 理学療法士